素襖袋を作りました [着物リメイク]
こんにちは 翠雀です。
今日は風が強い千葉県です。
でもそのおかげで雲一つない青空が広がっています もうそれだけで良い事ありそうでウキウキします
今日もブログに来てくださってありがとうございます
さて、最近我が家のポストに【新聞回収】や【不用品回収】のチラシが入ります。
新聞の回収は、新聞販売店が毎月行っていて1袋をトイレットペーパー1個と交換していました。
それとは別のリサイクル業者のチラシなの。
しかも、1袋がトイレットペーパー3個とか4個とかになっちゃうのです びっくりポンですよね
少し前にTVで古紙不足のニュースを観たのですが、その影響なのかしら?
オフィスでのペーパーレス化が進み、古紙が不足しているそうなのです。
そしてトイレットペーパーの幅はビミョウに小さくなっているそうですよ。ミリ単位でね。
今日は【不用品回収】のチラシが入り、我が家でも2点出しました。
チラシには海外へのリサイクル資源にします、と書かれていました。
うちで出したのはPCとエアロバイクです。
エアロバイクは引っ越しの際処分したかったのですが、処分費用が8千円かかると言われ
ひとまず処分を先延ばしにしたものです。
今回も有料回収になるかもしれないな・・・と思いつつ、朝門の外に出しました。
そうしましたら、無料で回収して行ってくれました ウレシイ
金属や部品が無事にリサイクルされますように。
さて、前置きが長くなりました。
タイトルと全然違う話じゃん って思いましたよね 失礼しました。
以前こちらの記事に書きました素襖袋が完成しました。
挑戦★羽織り⇒素襖袋を作る
先日の記事とは違う生地で作ったのは訳があります。
この素襖袋は4つのパーツを縫い合わせて作るのですが、
どのパーツがどこに出るのか、どのように裁断したら絵柄が丁度よく見えるのか
そういうのが本を読んだだけではわからなかったのです
なので小紋柄で作って、それを確かめてみたの。
色むらがあっても隠れてしまう場所なども確認しながら。
結果として試作してみて良かったです。
一番大きな面(無地以外の部分)は、私が考えていたのとは反対の出方でした。
かぶせで隠れると思っていた色むらの部分が一番目立つ場所に来てしまいました。
それを隠す為にお花の飾りを付けました。
入れる所はこんな感じで、2つのポケットが出来ました。
これを見本にして、色の組合せも楽しみながらもっと沢山作りたいと思います。
先日、いつも仲よくしていただいている蚤の市の先輩に見ていただいたの。
『ポシェットみたいに肩から下げられるようにしてみたら?』
とアドバイスをいただきました。
そういう発想ってなかったので、なるほどと思いました。
いろんなタイプを作ってみて、お客様の意見を聞いてみるといいですね。
みなさまもお気づきの事があったら教えてくださいませ。
今日も素敵な一日をお過ごしください
今日は風が強い千葉県です。
でもそのおかげで雲一つない青空が広がっています もうそれだけで良い事ありそうでウキウキします
今日もブログに来てくださってありがとうございます
さて、最近我が家のポストに【新聞回収】や【不用品回収】のチラシが入ります。
新聞の回収は、新聞販売店が毎月行っていて1袋をトイレットペーパー1個と交換していました。
それとは別のリサイクル業者のチラシなの。
しかも、1袋がトイレットペーパー3個とか4個とかになっちゃうのです びっくりポンですよね
少し前にTVで古紙不足のニュースを観たのですが、その影響なのかしら?
オフィスでのペーパーレス化が進み、古紙が不足しているそうなのです。
そしてトイレットペーパーの幅はビミョウに小さくなっているそうですよ。ミリ単位でね。
今日は【不用品回収】のチラシが入り、我が家でも2点出しました。
チラシには海外へのリサイクル資源にします、と書かれていました。
うちで出したのはPCとエアロバイクです。
エアロバイクは引っ越しの際処分したかったのですが、処分費用が8千円かかると言われ
ひとまず処分を先延ばしにしたものです。
今回も有料回収になるかもしれないな・・・と思いつつ、朝門の外に出しました。
そうしましたら、無料で回収して行ってくれました ウレシイ
金属や部品が無事にリサイクルされますように。
さて、前置きが長くなりました。
タイトルと全然違う話じゃん って思いましたよね 失礼しました。
以前こちらの記事に書きました素襖袋が完成しました。
挑戦★羽織り⇒素襖袋を作る
先日の記事とは違う生地で作ったのは訳があります。
この素襖袋は4つのパーツを縫い合わせて作るのですが、
どのパーツがどこに出るのか、どのように裁断したら絵柄が丁度よく見えるのか
そういうのが本を読んだだけではわからなかったのです
なので小紋柄で作って、それを確かめてみたの。
色むらがあっても隠れてしまう場所なども確認しながら。
結果として試作してみて良かったです。
一番大きな面(無地以外の部分)は、私が考えていたのとは反対の出方でした。
かぶせで隠れると思っていた色むらの部分が一番目立つ場所に来てしまいました。
それを隠す為にお花の飾りを付けました。
入れる所はこんな感じで、2つのポケットが出来ました。
これを見本にして、色の組合せも楽しみながらもっと沢山作りたいと思います。
先日、いつも仲よくしていただいている蚤の市の先輩に見ていただいたの。
『ポシェットみたいに肩から下げられるようにしてみたら?』
とアドバイスをいただきました。
そういう発想ってなかったので、なるほどと思いました。
いろんなタイプを作ってみて、お客様の意見を聞いてみるといいですね。
みなさまもお気づきの事があったら教えてくださいませ。
今日も素敵な一日をお過ごしください
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